mid. パリバージョン。
by maipar
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カテゴリ:アート( 6 )
le premier dimanche, la première musée
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2月の第一日曜日、美術館が無料で入れる日なのでオルセー美術館に行くことにしました。
(上の写真の真ん中、薄ーく、サクレクール寺院が写っています。)

その日は前の晩に雪が降ったとても寒い日だったので
十分に重ね着した上、並ぶならやめようと午後ゆっくりしてから出かけました。
車を出ると、寒い寒い!
本当に凍ってしまいそうなほど。
この寒さならお客さんも少ないだろうなぁと思いながら(期待しながら)到着すると
結構な長い列…。
あーあこりゃちょっと長いかなぁ、、と思っていた所、
後ろからチビさんを抱っこしたダンナさんの
「bébé!bébé!(ベベ=赤ちゃん)」という声が。
振り向くと係員のおじちゃんがジェスチャーで
「OK!こっちに来な!」と言っている。
スイスイと列を抜けてあっという間に入れてしまったのでした。
ちょっとはずかしかったけど(笑)ありがたかったです。。

続き。
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by maipar | 2012-02-15 00:26 | アート
ルーブル
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毎月第一日曜日は美術館(国立の?)が無料で入れる日。今月の第一日曜日、夕方になって「ルーブル行こうかな。」と普段はまったく美術に興味のないだんなさんが言い出したので、まぁなんて珍しい!と急遽おでかけ。さすがにこの時間だとすんなり入ることができた。
ルーブルはどちらかというと苦手。何しろ広すぎて小さいめの美術館が好きな私にはちょっとしんどい。それにいつでも人が多いし、印象派辺りより前の絵は好きではないので。でも美術館という空間はやっぱり好きだな。行くと楽しい。

時間がなかったので、有名どころをささーっと見たところで徐々に部屋を閉められてきたので退散。モナリザのガラスのガードはやっぱり何度見ても残念な気持ちになるな。ミロのヴィーナスはいつものように360度見渡して帰ってきた。こうやって気軽に行けるってありがたい。無料だと思うとこうやって少しだけ見にきてももったいないと思わないし、何しろ疲れないので後味よく帰れる。お金を払ってはこないだろうけど、来たら来たで発見があったりするし、すっごくいいことだと思うのだけど、日本はこういうのはまだまだだろうなぁ…というかありえないのかなー。
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by maipar | 2010-10-20 09:04 | アート
オルセー
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le premier dimanche : 第一日曜日はパリ市(フランス?)内のいろんな美術館に無料で入ることが出来る日。毎月行こうと意気込んでいたはずが、気が付けば8月に一度、臨時閉館直前のピカソ美術館に行ったっきり。やっとやっと、重たい腰をあげて、半年ぶりに今回はオルセー美術館に行った。多分3年ぶりくらい。

今回は印象派だけ見て帰ろうと決めていたので、迷わずまっすぐ3階へ向かったら、"改装中"の文字が。もしかしてどっかに行っちゃっていたりする???と悲しくなっていたら、場所を変えて展示されていた。あーよかった。

なんだかんだ言って、やっぱりオルセーのコレクションは良い。
今さら…そんなの世界中の人たちが知っていることだけど。大きな美術館がニガテ+とっても混んでいるイメージでなかなか寄り付けないのだけど、来ると、毎度大きな感動がある。そしてやっぱり、時間をおいて行くと、毎回心にくる作品が変わる。やっぱりモネの絵が好きなのに変わりはないのだけど、今回すごーーーく引き込まれてしまったのは、エドガー・ドガの『青い踊り子』。
この「青」がとにかく良い色で。綺麗で深くて澄んでいて、なんだか絵の奥の奥の奥までこの青が続いているような気がした。バックのピンクの淡さやいろんな色のバランスも好きだった。今まで何度も見ているはずなのに、今まで全く気が付かなかった。

またまた時間の流れを感じた瞬間だったのでした。
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by maipar | 2010-02-13 23:58 | アート
Né dans la rue: Graffiti
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年末の冬休み中、カルティエ財団の美術館まで「Né dans la rue: Graffiti展」(Born in the street) を見に行った。到着すると、美術館の外壁まで落書きだらけでガラッと雰囲気が変わっていた。閑静な住宅街の中にあって、緑の中にガラス張りの建物なので普段は周りに溶け込んだ静かなイメージなのだけど、「ガヤガヤ!」に変身していた。こういう大胆な展示をさらりとしてしまうところがこの美術館のすきなところ。大きさもちょうどいい。

今も好きだけど、昔は大好きだったバスキアの絵も久しぶりに生で見れてうれしかった。学生の頃はよくテイストをまねて描いていたものです。動画のインスタレーションがあったり、展示物のシルエットもかっこよくなっていたり、混んでいたけどすごく楽しめた。小さな子供がたくさん来ていたのも興味深かった。日本じゃこういう展覧会なんてすごく限られた範囲の人たちしか行かないでしょう?こういう所はいいなぁと思う。

Graffitiというと、私の中ではNY→学生時代と繋がる。あの頃NYとそのアートが大好きだった。バスキアやキース・へリングの絵を見ながら、あの頃の記憶が少し蘇り、あの感覚を思い出したいなと思って少し頑張ったけどなかなか難しかった。たまにそんなことを考えることがあるのだけど、やっぱり今は今、昔は昔らしい。ちょっと寂しいけど。今は今しかできないものに専念するべきなのでしょう。そして数年後にまた同じことを思うのだろうな。

そういえば週末に散歩していたら↓こんな景色に出会った。一つ目はジェローム・メナジェという人の絵でマレで、あと二つはもち米肉まん(これがうまい。)が食べたくなって急遽向かったベルヴィルにて。壁がキャンバスなんて、なんてうらやましい!
ジェローム・メナジェは18/20区辺りで特によく見かけられるのだけど、彼はパリの古い建物が壊され近代建築へ変わっていってしまうことに反対する意味をこめて描き続けているのだそう。ensembleとは、 togetherの意味。「みんなでこの街を守ろうよ!」という意味なのかな。Artistたちは絵であれ音であれ何であれ、何か伝えたいものがあるからどうにかして作り出そうとする。その強い気持ちを私の中からも見つけられるようになったらな、なんて考えていたのでした。

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by maipar | 2010-01-30 17:29 | アート
Simple
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先週、用事が終わり、まーっすぐただひたすら歩いていたら、ルーブルの前に到着。
大好きな装飾芸術美術館で今何をやっているかだけ見て行こうと思って入ったら、気がついたらチケット売り場…。学生証があったことを思い出し、見せてみると、「今フランスに住んでいるの?」「そうです」「OK!」と、なんとタダになった。でもチケットを見ると“-26”の文字が……アジア人に生まれたことにかなり感謝した瞬間でした。

企画展はMadeleine Vionnetというクチュリエのpuriste de la modeという企画展。
私はもちろん全然知らなかったのだけど本当にすごい人だそうで、女性の服からコルセットを取ったのもこの人なのだそう。その他にも数々の偉業が。

つづき。
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by maipar | 2009-09-25 01:09 | アート
マレ:巨匠の館へ。
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8月だ!
もう1ヶ月が経ってしまいました。最初に来た頃がもう3ヶ月前位に感じる。仕事も勉強もしていないお気楽生活だったわりにいろんなことがあったのか、あっという間ではあったけど、なんだか随分濃くて長い1ヶ月だった気がします。

2日は第一日曜日。パリの有名どころのいろんな美術館に無料で入ることができる日です。パリの美術館はだいたい行った気がするのだけど、ずーっと行きたかったのだけどなぜかいつも行くことができなかったピカソ美術館に行くことにしました。ケーキは、そのすぐ近くにあるローズベーカリーというカフェのレモンタルトと生姜のケーキ。生姜はかなり効いててスパイシー。レモンも、どちらもおいしかったー。どちらも近年かなり好むようになった味。嗜好って結構変わるものです。

感想文。
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by maipar | 2009-08-05 15:59 | アート